石見銀山 世界遺産登録15周年
オペラ「石見銀山」関西公演
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公演日程
2022年11月2日(水)
料 金
S席:10,000円/A席:8,000円/B席:5,000円
(全席指定・税込)
※未就学児の入場はご遠慮ください。会 場
京都劇場
一般発売日
2022年8月17日(水)
お問い合わせ先
オペラ「石見銀山」実行委員会
TEL:0854-82-0170 (株)シグナル内(平日10:00~17:00)
TEL:090-7979-1551 携帯/谷本由香子
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スケジュール
- 2022年11月
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概 要
世界遺産“石見銀山”と日本遺産“石見神楽”を要した島根県大田市において、2017年に世界遺産登録10周年を記念し創作されたオペラ「石見銀山」は、世界初の試みである西洋音楽と日本の伝統芸能を融合させた全く新しい形のオペラです。
二度の東京公演で全国的に高い評価を得た舞台を、和の芸術文化の聖地、世界遺産の町「京都」でお楽しみください。 -
あらすじ
大永6年(1526年)、『石見銀山』を発見した筑前博多の商人・神屋寿禎(かみやじゅてい)は、坑夫頭として於紅孫右衛門、吉田与三右衛門とその弟の吉田藤左衛門の3人を伴って石見銀山に入り、本格的な開発を始める。力を合わせ切磋琢磨し銀の採掘に励む3人だったが、やがて坑夫達の争いごとに巻き込まれ、いつしか関係が崩れはじめる。弟の密告により、妻お高と孫右衛門の不貞を知った与三右衛門は、孫右衛門を《於紅谷(おべにだに)》に呼び出し……。
時は戦国時代。世界一の銀の採掘を誇り日本一の繁栄を極めた『石見銀山』。
この物語は、そこに生きた男女の儚い悲恋の物語です。 -
出 演
於紅孫右衛門:吉田知明
お高:坂井田真実子
神屋壽禎:柿迫秀
吉田与三右衛門:志村糧一
吉田藤左衛門:内田智一
神主/大山津見命:菅原浩史
鬼女(龍蛇):松浦麗
坑夫たち/船員/男衆:石見銀山男声合唱
捲き役/女衆:石見銀山女声合唱
子供たち:石見銀山児童合唱
神楽:大屋神楽社中
ピアノ:西尾周祐
ナレーション:宮根誠司 -
作曲・指揮
音楽監督中村匡宏
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脚本・演出
吉田知明
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美術監督
三原康博
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主 催
オペラ「石見銀山」実行委員会
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協 賛
(公財)いづも財団、(公財)大田市体育・公演・文化事業団、JAしまね石見銀山地区本部
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後 援
京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、島根県、島根県教育委員会、大田市、大田市教育委員会、近畿島根県人会、京都島根県人会、東海島根県人会、近畿大田市人会、松風会関西支部(島根県立邇摩高校卒業生会)、瓶陵会近畿支部(島根県立大田高校卒業生会)、京都新聞、朝日新聞京都総局、山陰中央新報社、石見銀山神楽連盟、(一社)大田市観光協会
チケット情報
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京都劇場オンラインチケット
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オペラ「石見銀山」実行委員会
TEL:0854-82-0170 (株)シグナル内(平日10:00~17:00)
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